東京のあるローカル地域で、10年前くらいにはめちゃくちゃ流行っていて地域一番店だったキャバクラに、先日1年ぶりくらいに行ってみたのですが、なんと昨年の年末を待たずに潰れていました。
同じビルのテナントさんに話を聞くと、キャストさんや従業員への給与や、家賃も未払いになっているそうです。
オーナー変更後にクオリティ低下で没落し、ずっと二番手だったお店がそのエリアのお客様を根こそぎさらって、12月に過去最高売上だったという話を聞きました。
お客様を不快にさせる雑な対応
私が1年前くらいに行った時も黒服の対応が非常に雑でした。
21時オープンと知らずに20時半くらいにお店に到着。
茶髪にピアスの黒服が不愛想に、
🤨「まだっすねー。・・・(作業)」
👨🦲「・・・何時からですか?」
🤨「9時からっすねー」
👨🦲「・・・」
こんな対応で大いに重要感が下がり帰ろうかと思いましたが、連絡を取っているキャストさんがいたのでしかたなく21時まで待って入店しました。
以前なら絶対にこんな対応されることはなく気持ちよく待てたと思います。
少ない出勤人数と低すぎるオペレーション能力
週末に出勤8人(キャパ25人)、飲んでいるのは私たち1組2名でめちゃくちゃ暇にも関わらず、キャストさんが頼んだドリンクが来る前に延長確認に来たり、フリーの友人は2回転しかしなかったりと、サービスレベルの低下に愕然としました。
流行っていた頃は週末には必ず出勤20人以上出ていて、黒服さんのオペレーション能力も高くて安心感がありました。
やはりキャバクラというビジネスは、本当に良くも悪くも「人」で変わるものだと実感します。
経営者や店長、黒服マネージャーに、
考え方:経営理念や価値観、使命感
責任感:働く人の生活を守り、利害関係者への責任を果たす
知識スキル:マネジメント能力とオペレーションの基準値
が高いレベルで備わっていないと、あっという間に没落していきます。
正しい考え方の浸透、キャバクラ経営に必要な知識スキルの啓発、どちらも教育無しには実現できません。
これから5年10年と勝ち続けるためには、組織的な人材育成がなされていくことが必須です。
キャバクラの売上利益につながるKPIマップ
キャバクラの黒服能力が土台となり、どのような指標(KPI)が売上利益(KGI)につながっていくのかをKPIマップに示しました。

特にコミュニケーション(お客様⇔キャスト⇔黒服)だけで売上を上げているキャバクラで、
対人関係力が業績にどう影響するか?
対人関係力で他社に負けるとどうなるか?
という問題意識から赤枠で囲った3つの能力に焦点を当てています。
論理的に考え分かりやすく伝える力→クリティカルシンキング
感情を効果的に扱い良好な対人関係を築く力→セルフエスティーム
意欲や行動を引き出す力→コーチング
これらの能力は黒服向け研修で提供していますので、詳しくは下記ページをご覧ください。
ここ最近、キャバクラで過去最高売上だという話をしばしば耳にします。
その特徴は明白で、地域一番店かそれに準ずるお店で、良い店は流行るけれど、良くない店はかなり苦しいという二極化が進んでいます。
相席ラウンジやギャラ飲みマチアプなど色々な夜遊びの形態がある中で、それでも来店されるお客様はキャバクラでしか味わえない楽しみを提供できるお店だけに集中します。
・自分好みの美女に会える確率
・接客で話を聴いてくれる
・近い距離感で好意的な接客 etc…
これらが提供できるかどうかは指名係のオペレーションや、黒服のマネジメント力にかかっています。
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儲かるキャバクラチェック表

安定的に継続して利益を上げていくためには、成果を出せるオーナーや店長が経験則から感覚的に「こうすれば売上利益が上がる」と感じていることを分解して具体的に定義し、誰でも実行できる状態にすることが大切です。
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